暑いと麺類食べたくなりますよね～！
といっても私は年中麺類食べたいのですけどね＞＜♡
なのでめんつゆは年中冷蔵庫に常備しています。
めんつゆって、つゆだけでなく調味料としても使えるので重宝します★
めんつゆのストックがなくなると不安になるくらい、我が家では大切。
そんな私にうれしい♡めんつゆのモニターをさせていただけることになりました！
木場商店さんの「つゆ、」です。
＼かっこよすぎるフォルム！デザイン！／
木場商店さんは、鹿児島県の醤油専門店です。
醤油のほか、味噌や豆腐なども製造販売されているそう。
そんな醤油専門店の作る“つゆ”ってどんなかんじなのかと期待が高まりますね♪
＼ビンの側面には商品説明も◎九州の醤油って甘いらしい！／
甘み（うまみ）のある南九州特有の醤油と風味豊かなかつおダシの調和
とってもおいしそうな響きです！
そういえば、九州の醤油って甘いらしいですね。
九州の友だちは、醤油は地元から送ってもらってるって聞いたことがあります。
私は今まで九州の醤油を使ったことも食べたこともなかったので、
どんなものなのか気になっていました。
＼さきほどから出てくるこの大豆麺♡／
つゆのご紹介なのに、さきほどから写真にいつも写っているこちらの大豆麺♡
実は、こちらも木場商店さんから送っていただいたものなのです。
大豆でできた麺とのことで、これまた初めての味わい！
大豆なのでヘルシー♪さっそくいただきます！
＼小鉢の一品としても最高！たっぷりのつゆでいただきます♪／
こちらの大豆麺、和風・洋風・中華でも使えるとのこと！
あたたかい麺もおいしいとのことですが
最近暑かったので、冷やしぶっかけでいただきました。
まず、一口！
おいしい(＊^^＊)♡♡
とってもおいしいです！！
甘いと聞いていたので、砂糖のような甘さなのかと思っていましたが
うまみの甘さなんですね！
鰹だしの風味もよくきいていて、やさしいのにすっきりとした味わいです。
薬味に、ねぎと生姜を添えましたがなくてもとってもおいしいと思います！
＼調味料としても使ってみました◎なすと豚バラのつゆ仕立て♪／
ぶっかけ大豆麺で、つゆのおいしさを知ったので次に調味料として使ってみました。
なすと豚バラのつゆ仕立てです♪
【作り方】
①なすと豚バラを一口大にカット。大葉を刻む
②なすと豚バラを炒める（豚バラから脂がでるので私はサラダ油を使いません）
③少量の水と適量のつゆを加える
④煮詰めて少し冷まして器に盛る！大葉をのせる！完成！
水とつゆは好みに合わせます♪
煮詰めると辛くなるので私は水を少し加えました。
いつもなら、醤油や料理酒、みりん、さとうなどなどいろいろ使いますが
「つゆ、」ならこれ一本で味が決まりました！
私も料理中、味見をしたとき「つゆ、」だけで味がしまるか気になっていましたが杞憂でした。
うまみもだしの香りもつまっているのでこれだけでOKなのですね！手軽♪
あたためるとまたさらに風味が際立ち、料理しているときからおいしそうな香りが♡
今回はなすと豚バラで使用してみましたが、
肉じゃがやひじき煮など甘辛い煮物系のお料理にも良さそうです♪
＼やっぱりたまごにもかけちゃいましょう★たまごかけごはん♡／
私はたまごかけごはんは断然めんつゆ派です★
冷や奴もめんつゆ派！
醤油より風味がやさしく、素材の味を引き立たせてくれるように思います。
というわけで、たまごかけごはんにも「つゆ、」！
私は、たまごかけごはんに使うめんつゆには少しこだわりがあって。
一度レンジであたためてからつかいます★
あたためるとよりいっそう香りが引き立ち、だしの風味を楽しめますのでおすすめです♪
やっぱりおいしいです！
かつおのダシの香りとたまごのまろやかさが、大好きな麦ごはんに広がります★
ほんのりうまみの甘さが広がって、まさに「つゆ、」ならではのおいしさ。
旅館の朝ご飯のような味わい！朝から贅沢な気持ちになれます。
木場商店さんの「つゆ、」。
この「つゆ、」の“、”には、
使う人によって、いろんなお料理になる可能性を持っている
そんな想いが込められているのだそうです。
これだけだしのうまみと醤油の風味、甘みのバランスが良いので
めんつゆとしてだけ使用するのはもったいないですね！
和食にはもちろん、洋食の隠し味にも使えそう◎
今年の夏は、「つゆ、」でおいしくめんつゆライフを送りたいと思います♪
▼木場商店「つゆ、」
内容量：500ml
価格：460円（内税）
